売買コーナー

商品番号 82
M2 1001(NA6C改 限定車300台)

下記のすべての画像は、出品者が画像を送付していただいたものです。
今回は、多くの画像(写真)を掲載させていただきます。じっくりご検討下さい。


車 種 : M2 1001  シリアルナンバー NO. 289
       平成4年式
何人目のオーナー:ワンオーナー
ボディカラー:ブルーブラック
走行距離:32700 km
整備記録簿の有無:半分有 車検を出している整備工場には控えがあると思います。
車検年月日: 平成18年8月
サーキット走行有無:1度(オートポリス)
改造箇所:特になし。ラジエターシェラウド(?ラジエターに風を導く板)) ズームエンジンスタートボタン
CDデッキ マツダスピードエアフィルター
事故歴および修復歴:特になし。フロントバンパーに傷が入り、2度ほど補修・塗装しています。
ボンネットに飛び石による傷が入り1度塗装しています。 
その他: お決まりでセンターコンソールの取付部品が割れており、現在は両面テープで取付けています。
売買価格:188万円
タイヤの寿命がきていますので、取替えの上お譲りします(ネオバ又はSドライブ)
価格については、相談に応じます。タイヤの交換をせずに180万円まででしたら。
送料、諸費用負担: 買い主(陸送は手配します)
コメント:とにかく大事にしてきた01です
雨が降りそうなときには乗って出ることもなく、13年間所有して雨中の走行は、出先で降られた2〜3度だけです。 
保管は直射日光にさらされないよう、密封(パイプ車庫に前後幕)もしくはRCOJのカバーをかけてきました。
現在は画像にあるように、カーポートの中にスライド式車庫を設置して保管しています。
フェンダーに米粒大の傷があり、タッチアップしています。塗装およびリアスクリーンの透明度は、新車時と殆ど変らない状態です。 
足回りは年数が経過していますので、
気になる方はショック・ブッシュまた水周り(ラジエター・ホース類)などを交換されたほうが良いかと思います。
ご覧のとおり、ショックのブーツはボロボロですが、ショックの減衰はまだまだ問題ないと思います。 
フロアの下回りは打ったこともなく、画像のとおり綺麗です。 
パナスポーツのホイールは2〜3箇所、米粒大の塗装の剥げがありますがリム傷などもなく綺麗で、センターキャップも4個揃っています。
 オイル交換については、最近は春と秋の季節の変わり目に行っています。ですから500キロ程度で交換していることになります。
慣らしも、夜間は見難いメーターを凝視しながら、丁寧に行いました。
 01お約束の燃料計は、正しい量を示しません。 
シートもサイドに擦れもなく、綺麗だと思います。
フロアマットは標準品はありませんが、M2ショップで売られていたドイツ製のフロアマットを装着しています。 
欠品は特にありませんが、リアフェンダーのリップは失ってしまいました。
 

以下の資料は、M2 1001とNA6 ロードスターとの主な変更点です。発売当時の価格:340万円

(参考資料) ノーマルとの主な変更点
EXTERIOR 1.開発者である立花氏が自ら型を彫ったアルミ製フューエルフィラーキャップ
2.タイヤサイズ195/50R15 6JJ×15のパナスポーツ・プロラリー
3.ドアミラーは砲弾型のアルミ製。シリアルナンバーを記している。
  「M2 1001−182」
4.フロントには一体型の大型エアダムスポイラー、補助ランプはシビエ製
5.専用サスペンションを採用し車高は25mmダウン。
6.「M2 1001」のバッチのみ装着。EUNOSとRoadsterのバッチは外されている。
INTERIOR 1.センターコンソールは外され、専用品が装着
2.シフトノブとサイドブレーキハンドルはアルミ製
  シフトブーツとサイドブレーキブーツは本革製
3.ABCペダルはアルミ製
4.アルミ削りだしのドアレギューレータハンドルとインナードアハンドル
5.シートは立花氏がテストしたフルバケット
6.アルミ製4点式ロールバー、革製パッド付き
7.ステアリングはMOMO製本革を装着、メータパネルも専用品
SOUP UP 1.専用ストラットタワーバー(アルミ製)
2.エンジンは、B6−ZE改、ヘッドカバーとフィラーキャップがバフ掛け
3.ヘッド研磨など専用ピストン、ハイカムシャフト、軽量フライホイール
4.等長4−2−1EXマニホールド
5.最高出力は130ps/6500rpm、最大トルク15.1kg−m/6500rpm
6.ラジエーターの容量も拡大