今回は、当クラブのステッカーのデザインを制作していただいたオーナーのM2 1028を紹介いたします。
M2 INCORPORATED M2 1028 シリアルNO.560 ボディ色:ブルーブラック オーナー:1994年より |
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当クラブ設立からのメンバーです。 コメントの詳細は、後日!! お楽しみに。 |
当クラブのM2 1028オーナーより新しいオーナーになられました方のM2 1028を紹介いたします。オーナーからのコメントを後日掲載いたします。 画像もお気に入りのものを・・。 |
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改造箇所: 赤色幌(JROC製) ステンメッシュブレーキホース(アクレ製) ステンメッシュクラッチホース(グッドリッチ製) マスターシリンダストッパ(GM製) FRPエアロボンネット(ガレージベリー製) エアインテークチャンバー(ARC製) |
今回は、M2 1028 シリアルNO.500のオーナーを紹介します。
こんにちは、28(にーはち) NO.500のオーナーです。 M2との出会いは、ある自動車雑誌(CT)に会社の紹介があり(マツダの子会社)その時に初めて存在を知りました。 1991年11月末日に硬派ライトウェイトスポーツ「M2 1001」が発売され、300台の限定そのうえにM2ビル(東京)でしか予約ができないという代物でした。地方に住んでいる私は、当然欲しくても東京へは行けません。 1001(マルイチ)は、ロードスターをベースに4点ロールバー・オリジナルフロントスポイラー・アルミ製ドアミラー・ライトチューン等で車高を40mmも落としているNSXクラス級の最低地上高、なにからなにまで完成度の高い車でした。 (その当時は、規制が厳しい時代でしたので) |
M2に対しての思いはつのるばかりでしたが、M2からの第3弾の贈り物として28が発表され、すぐに衝動買いをしてしまいました。28(ニーハチ)を購入し、乗ってみて本物の車を手に入れたという実感がわき、生活もかわりました。 28と付き合い初めてすでに6年が過ぎました。今も時々ですがエンジンに火をいれてます。走行距離は、なんとまだ1万キロ弱です。昨年の10周年記念イベントでは、28の展示車として参加させていただきました。ロードスター20周年に向けて頑張ろうと思います。 また、当クラブは九州の小さいクラブですが、とても家庭的な優しい人達の集まりです。今後も末永くクラブの人達とお付き合いができることを願っています。 右の写真は、1995年のロードスタージャンボリー湯布院でのカーグラフィック編集部での撮影風景です。テンロクとテンハチの限定車と28が2台です。 |